2007年02月23日

ポイント獲得は無理かもしれない

マーク・プレストンのインタビューより。今まで掲載された新型マシン「SA07」について一番信憑性のあるコメントかもしれない。

F1通信:マーク・プレストン インタビュー

【記事抜粋】
プレストンは、ポイント獲得フィニッシュの可能性を除外しており、より現実的な進歩のバロメーターとして、F1の新しいノックアウト予選方式における進歩を目指している。「(ポイント獲得は)無理かもしれない。かつてはあらゆることが起こったけど、この数年間はかなり信頼性が上がっている。フェラーリあるいはルノーがクラッシュしない限り、残りのチームは表彰台に上がるのが無理なんだ」

「だから、僕らは昨年第2予選に進めなかったから、それを目標にするのが妥当だと思っている。最終予選進出はまだもう少し先だね。


「マシンをモジュラー・カーとして見た場合、もちろん本田技研がホンダF1チームにも提供している部品があるから、一部は似ているように見えるかもしれない。僕らはその技術の一部を利用せざるを得ない。だからギアボックスは同じ、エンジンも同じになるだろう。でも、同じマシンではない。だってそれは認められていないからね。同じ部品はいろいろあるけど、違わなければならない部分は違うようにしてある」

「でも突き詰めていけば、本当に問題になるのはモノコックだ。僕らはホンダレーシングF1とではなく、本田技研と共同で作業を行っている」

スーパーアグリの言う「違う」が本当に違うのかはまだわからない。


技術屋だけに政治色に染まっていないのかな。辛口(控えめ?)な発言も根拠があるからなのだろう。

ラベル:SAF1 SA07
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2007年02月21日

スーパーアグリのマシンはホンダと似ていない

遂にこのオジサンまでSA07の事を語り始めてます。基本的に好きじゃない方なので、あんまり信憑性の無い言葉に聞こえます(笑)

F1通信:ニック・フライ 「スーパーアグリのマシンはホンダと似ていない」

ホンダのチーム代表ニック・フライは、ホンダとスーパーアグリは密接な関係にあるものの、スーパーアグリの今年のマシンはホンダRA107とはあまり共通点がないだろうと主張している。

スーパーアグリは、いわゆる暫定マシンでテストを行っており、この暫定マシンは明らかに昨年のRA106をベースにしている。そしてもちろんRA106は実質的にワークスチームのRA107の出発点でもある。しかしスーパーアグリの最終的なマシンはメルボルン開幕戦直前の東京で発表されるので、最終的なスペックは依然として謎のままである。

スーパーアグリのシャシーは栃木の本田技研で製造されているが、最初のバージョンはFIAクラッシュテストに不合格となり、挫折があった。

フライは "SPPEDtv.com" に「マシンはとても、とても違っている」と語った。「隣どうしに置いてあるマシンを見れば、誰だって全く違うマシンだと思うだろう。この2台の似ているところなんて、ホンダとフェラーリが似ている程度のものだよ! そして彼らのマシンはホンダの昨年のマシンとも違っている」

しかし、フライはいくつかの類似性があるのは仕方がないと認めている。
(後半略)

早くマシンが出てこないから、色々否定的な話も出てくるんでしょうね。そして、それを打ち消す話題も。個人的には今でもSA07のモノコックはSAF1暫定車と同じものだと思ってますけど、現物を見て否定されたいもんです。
ラベル:SAF1 SA07
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2007年02月20日

モノコックを一から作ることは出来ない

我々外部から見ているファンが感じている素朴な疑問が整然と書かれています。

SAF1 NEWS:大いに気になるのは、やはりSA07

誰もが感じることは同じというか、目新しい記事はないけれど問題点がきちんと整理されています。気になったのが

『鈴木亜久里代表が 「 今のうちのチームでは、モノコックを一から作ることは出来ない 」 とコメントしているように、モノコックはどうしても他に頼らざるを得ない状況なのだから、やはりSA07はRA106の発展系、と考えるのが妥当だろう。』

というくだりであるが、やっぱりそうなんだろうか?早く新車を見て安心したいなぁ。

ラベル:SAF1 SA07
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クルマがよくない

昨日も中本氏の発言を取り上げたけれど、今日も興味深い話が掲載されている。この人の話は企業秘密には触れないけれど、歯切れが良く悪いことも素直に認めるので本当に面白い。

F1キンダーガーテン:中本STDに聞く ホンダは、大丈夫か?

【記事抜粋】
・みなさんご存じのようにタイムが出ていません。その理由は実に単純です。クルマがよくない(笑)。

・一発のアタックは(今の時期は)全然意味がないと思っています。うちが一発アタックやったのは、2004年のバルセロナのテストくらいで、あとはやってません。

・最重要課題にしているのは、ブレーキングスタビリティ(安定性)と、ストレートスピード。

・ロングランペースでいくと、フェラーリが速くて、ルノーさん、マクラーレンさんがそれに続いていて、その次くらいにうちがいるかな。BMWは、ロングランをやらないのでわからない。レッドブルが最近ロングランが速くなってきていますね。

・(対策パーツのうち)開幕に間に合うのはその中の1/3くらいです。

・「失敗してもいいから自由にやってごらん」というと、あぁいう失敗作ができてくるんですよ(笑)。

状況把握は出来ているようなので、色々な意味でバーレーンテストが楽しみですね。あとは戦術かなぁ?その辺の人的な強化はこのシーズンオフにはされていませんよね?
ラベル:F1
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2007年02月19日

正直あまりいい状態ではない

ウインターテストでのタイムが低調で開発不足が噂される本家ホンダのHRF1だが、遂に中本氏がそれを認める発言をしたようだ。

AUTO SPORT WEB:ホンダF1「正直あまりいい状態ではない」も、開幕には自信

現場を仕切る中本氏は「テストタイムが速くないように、(マシンは)正直あまりいい状態ではない」とキッパリ断言。昨年からの大きな変更が影響したといい、現在、急ピッチで対策を講じているという。それでも中本氏は、開幕までには間に合わせると述べ、「今年は、シーズン中に実力で数回は勝ちたい。昨年の中盤以降の開発ペースを維持できればそれも夢ではない」と強い意気込みを見せてくれた。

インターネットやF1雑誌で囁かれている噂を集約すると
・タイヤのマッチングに苦労している
・前方へ移動したエグゾーストパイプに起因する廃熱対策に苦労している
・昨年型から大きく変更したフロントの空力処理に起因するマシンバランスの変化を収束しきれていない
・後方部分を絞ったために熱問題を起こしているのではないか?
・・・etc.

どれも想像の域を出ない噂ばかりであるが、今回の「マシンバランスは今も調整中」ということから3つ目は現実的に苦労しているのかもしれませんね。あとサスの開発も遅れ気味なのか、折込み済みの問題なのか。バーレーンである程度開幕戦の状態が想像出来るかもしれないですね。
ラベル:F1
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開幕までに合法的なマシンを用意

SAF1 News:開幕までに合法的なマシンを用意

本日都内にて2007HondaRacing体制発表記者会見が行われているが、注目のF1について、HondaF1は今までとは全く異なるカラーリングをイギリス時間の26日にお披露目する事を発表。 またSAF1については 「 開幕までに合法的なマシンが用意されるので、安心して欲しい 」 との和田社長のコメント。 一部チームから 「 SAF1はカスタマーシャシーじゃないのか 」 との声があがっており、ファンの間でも心配されている問題だけに、なんとも心強いコメントである。

会見はチーム代表のみ出席、ドライバーの面々はイギリスより衛星中継による参加となっている。 。

レーシングチームの幹部じゃなくて、世界的大企業の幹部が言うことなら信じてもいいのかな?

合法的かつRA-106より戦闘力のアップした新車の登場が望まれる。決して「A24」が登場しないことを願いながら。
ラベル:SAF1 SA07
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2007年02月16日

誰に似た?

ひさびさに雑誌(AUTO SPORT)など買ってみました。冒頭に亜久里さんのインタビューが掲載されていたもんで。で、その記事によるとSA07はRA-106似というよりはSA06に似た外見を持つらしいのだが。最近のベルガーの発言を例にあげるまでもなく、この眼で見るまでは何も信じられない発言なのですが、はてさて・・・。
ラベル:SAF1 SA07
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2007年02月15日

変化の兆し?

昨日にSAF1暫定車に変化が見られないというエントリーを上げたばかりですが、昨日のテスト風景の画像を眺めていたら、SAF1暫定車に違和感を感じた。どうやらフロントウイングがいつもと違うみたい。
wing01.jpg
@SAF1暫定車(昨日)
A@のフロントウイング拡大
B普段のSAF1暫定車
CSA06B

ウイングの形状からするとSA06Bの見慣れた形に似ている。アッパーウイングの色と翼端板の付加物は違うみたい。
何故今頃こんなテストをするんでしょう?暫定車のメカニカルデータが取れたのでエアロの比較テストかな?それともSA07用の先行テスト?

新車のウイングがこの形状なら、ちょっと古臭くないかい?これがプレストン流の空力解釈なのか?

ラベル:SAF1 SA07
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2007年02月14日

やっぱり

stv01.jpg 小2の娘がはじめて手作りチョコをくれました。やっぱり嬉しくてとうちゃん泣きそうだじょ。
ラベル:family
posted by tommy at 21:38| 京都 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そっくりさんの共演

噂通りのそっくりさんが遂に同じサーキットを走り始めました。
rb01.jpg 私には内部の違いは知るよしもございませんが、外観上の違いはカラーリングとセンターウイングの有無くらいしか分かりません。これから細部のクローズアップを見れるチャンスも増えると思うのですが、所詮空力付加物はいくらでも変更が効くのであまり比較の意味はないかもしれませんね。例の2チームもその辺の詳細待ちの状態か?

そして、もう一つのそっくりさんも走っています。こちらはちっとも新車の気配を感じさせてくれないのが不満です。
interim-01.jpg
同じ暫定車でも少しは去年から変化しているのかと思って並べてみましたが、わかるのはセンターウイングの差ぐらい(左は2006年末テスト時、右2007年テスト時)。テスト後の発表でもやたらとシステムチェックという言葉が出てくるので、内部はSA07へ向けて進歩していると信じたい。

しかし、暫定車で全てのシュミレーションが出来てしまう新車ってやっぱり・・・。
ラベル:F1
posted by tommy at 19:39| 京都 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

なに使ってる?

自宅で家族と共用しているvaio君が何の前触れもなく突然逝ってしまった。聞きなれた回転音が聞こえないのでHDDトラブルみたいだ。「これはVista対応PCを買えという天の声か?」と一瞬思うも即座に却下されてしまった(T T

もう一台印刷や宿題の仕事に使うデスクトップがあるのだが、普段使っているブックマークなどがこちらには全然登録されていない。そんな訳で連休は情報をゲット出来なくてイライラしながら過ごすハメに。

F1関係の情報をゲットするのにニュースサイトやらブログを多数登録しておくと便利なRSSリーダですが、みなさんはなにを使っておられます?

私がここ1年ほど続けて使っているのは Goo RSS Reader。ブラウザ代わりにも使えて便利なのだが、設定の自由度とかアップデートの頻度が少なかったりと少し不満。みなさんはなに使ってる?

ラベル:RSS
posted by tommy at 11:57| 京都 | Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とりあえず違うみたいね

ホンダが噂のカラーリングを2月26日に発表するらしい

F1 Kinder Garten:ホンダ、新カラーリングは2月26日に発表

ホンダは、マシンの新カラーリングを2月26日に発表する。

うわさでは、石油会社のBPがタイトルスポンサーになるとも言われていることから、同社のコーポレートカラー、そして環境問題も意識していることでグリーンになると見られている。

SA07の発表会と「あいのり」かと想像していたので、意外な感じ。では、SA07の発表会はどこでどんな形で行われるのでしょうね?
ラベル:SAF1 SA07
posted by tommy at 11:55| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

愛車のメンテ

最近、朝一番のエンジン始動が悪い。セルは回るのになかなか目覚めてくれない。今年はそんなに寒くないのになぁ。

ということで先日、車検前の点検を兼ねてプロに見てもらったら「点火系がヘタってますねぇ。」ということでスパークプラグとパワーケーブルの交換をしてもらうことに。
ついでにってことでアーシングも実施。
6n1-03.jpg
施工から様子見だったが、エンジンの始動はスムーズに。パワーの無い車だけど高速での加速が気持ちマシになったかな?実はアーシングってあんまり効果は期待してなかったんだけど、カーステのノイズが減った。そして何よりエンジンルームがカラフルになってグッド(笑)。まぁ、あんまりボンネット開けることないんだけどね。

メンテはいつもお世話になっている"euro magic"さんにお願いしました。
euromagic.gif

ラベル:VW
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2007年02月09日

今年最初のXデーはバレンタイン・イヴ?

strweb.jpgトロ・ロッソが2月13日に新車発表会を行うらしい。

F1通信:トロ・ロッソ、2月13日に発表会
AUTO SPORTS WEB:トロロッソ、13日に“発表会”。新車の公表はない可能性も

え?新車を披露できるかどうかは分からないのに新車発表会?新マシンが完成するかどうかはわからないってことは写真もなし?しかも場所がバルセロナサーキット?車無いのに何しにサーキット行くの?まさか去年のSTR1に今年のカラーリングしてドライバー発表会?

ベルガーも潔く言い切ったんだったら変な小細工やめて「どこからでもかかってきやがれ!」てな感じで見せちゃえばいいのにね。それとも本当に見せられないだけ?

私は単純にバーレーン前に例の2チームやマスコミの反応とベルガーの自信の根拠を見てみたいだけですけどね。後出しの方が少しはSAF1にとってもお得だしね(^^;

ラベル:F1
posted by tommy at 18:35| 京都 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つまりこれが商業面での現実だ

今度はベルガーと反対の立場でフランク・ウイリアムズがカスタマーシャシー問題を語っています。これまた印象的なフレーズが多い。

F1通信:フランク・ウィリアムズ Q&A カスタマー・マシン問題を語る

我々の理解するところでは、スーパーアグリと、おそらくトロ・ロッソとレッドブル・レーシングは、ある第三者企業が知的所有権を持っているので、(レッドブルとトロ・ロッソは)共有できると言っている。しかし、英語で読む限りコンストラクターの規定は非常にはっきりしている。コンストラクターは単数形だ。はっきりしている。変えようがないんだ。

規約を解釈するのはマックスではない。これはコンコルド協定の問題だ。最終的にはローザンヌの法廷で解釈されるだろう。我々が向かう場所はそこだ。

(どういう成り行きを期待していますか? 2チームについて、失格、出走停止、チャンピオンシップ・ポイント不可、どれを望みますか?という質問に対して)チャンピオンシップ・ポイントなしと配当金の取消しだね。彼らが何をするにしろトラックの上で我々を負かすと、我々は配当金がもらえなくなる。つまりこれが商業面での現実だ。

(2チームの参戦に対する差し止め請求をメルボルンで出すのですか?の問いに対して)そこまでは考えていない

(法的措置を検討しているのはウィリアムズとスパイカーだけですか?の問いに対して)ホンダ/スーパーアグリ、レッドブルの件に関してはその通り。他のチームからは口頭での支持を得ているが、彼らは直接的に関わっていない。


コリン・コレス(スパイカー)の発言は感情的で真意が見えなかったのですが、さすがにフランク・ウイリアムズは冷静に問題点をクリアにして、彼が何に怒っているのかの理解を容易にしている。
カスタマーシャシーの問題の成り行きが釈然としなかったのだが、ある程度の方向性が理解出来たと思う。要するにこの問題は短期的な問題と中期的な問題に分けられるのだろう。

短期的には端的に自チームの利益を守るための商業的問題。そして中期的には独立系(非自動車メーカー系)コンストラクターの生き残りと尊厳を賭けたものなのだろう。このインタビューを読むとウイリアムズのF1に対する愛とコンストラクターとしての誇りを感じ、非常に共感出来る。さすがに永年グランプリを支えてきたF1界の重鎮だと納得させられる。この問題はウイリアムズにとってはF1の進むべき道を踏み誤まらせないためのF1関係者に対する警鐘なのだろう。彼が闘っているのは恐らくベルガーやアグリではないのだろう。

とは言ってもSAF1がノーポイント&配当金なしってのもなぁ。


ラベル:F1
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2007年02月08日

引き返せないところまで進んでしまった

berger01.jpg
トロ・ロッソのベルガーがカスタマーシャシー問題を語っています。印象的なフレーズが多い。

F1通信:ゲルハルト・ベルガー Q&A 「新しいトロ・ロッソは合法」

我々の見解では100%大丈夫だ

引き返したくても引き返せないところまで進んでしまった。もう終わったんだ。

法的側面やFIAの側面については非常に慎重にチェックした。コンコルド協定の言い回しも慎重にチェックした。そして我々のやっていることは完全に正しいことがはっきりわかった。つまり規約の範囲内ということだ

我々のしていることが正しいか間違っているかを判断するのは彼ら(ウィリアムズとスパイカー)ではない

彼ら(ウィリアムズとスパイカー)がそうして(法廷闘争に持ち込むこと)も別に構わないよ。我々としては戦うだけだ


ここまでハッキリ語るベルガーには潔さを感じる。クレームをつける奴が出てくるのは想定内。やることはやった。あとは進むだけ。くよくよしても仕方がない。代案はないんだ。そんな感じでしょうか?

「何も問題はない」と語るスーパーアグリの鈴木代表も同じような気持ちなのかな?

ラベル:F1
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2007年02月07日

ガルデ問題 その2

まぁ、こんな裏事情だろうとは思いましたけどね。

F1通信:ギエド・ファン・デル・ガルデ移籍の舞台裏

この話が本当なら金の力でなんでもあり!の世界ですね・・・F1って。それより、某スパイカーとスーパーアグリに同一資本が入っているのが気になる。
力技でこの問題に決着を着けられてしまうシナリオだってあるだろう。逆に考えればスパイカーだって同じ資本が入っているチームに総攻撃を仕掛けられるのか?
まぁ、資本元の人物が某ウェーキンショーの様なうさんくさい人物でないことを祈りつつ、成り行きを見守るしかないなぁ。

ラベル:SAF1
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まだ見ぬSA07の希望的予測

巷で噂になっている「レーススペック」という琢磨の表現から私なりにSA07を予想してみた

ネタ元:F1キンダーガーテン

【RA106≠SAF1暫定車】
これは明らかでしょう。この際この暫定車をどこが製作したかは関係なし。ウインターテストを走る本家HRF1のRA106はいわゆるハイブリットカーな訳で、少なくともSAF1暫定車もメカニカル面は多くの部分で「カラス」と同仕様になっていると推察されます。少なくとも足回りは同じでないと2チームで走りこみをするメリットが生きてこないと推察されるからだ(あえて違う仕様で比較テストが行われているかもしれないがデータを共有出来る仕掛けは絶対ある筈。テスト日数とテスト用タイヤ数が制限されているため、このシステムは有効でしょうね)。更にSAF1暫定車にはプラスアルファのモデファイも隠されている筈だと私は思っている。エアロパーツに関してもテストが進むにつれて本家HRF1のRA106と相違部分が目立つようになってきている。

【SAF1暫定車≒SA07か?】
今ウインターテストを走っている暫定車と呼ばれているマシンがそのまま開幕戦に持ち込まれればスパイカーやウイリアムズは大喜びするであろう(笑)。まぁ、そんなことは絶対ないであろうが本当であろうか?そもそもRA106をそのまま今年のシーズンに投入することが合法であったとして、それで琢磨やアグリさんが言うような全戦ポイント獲得を目指すような戦闘力のあるシーズンを送れるとは思えない。現に昨シーズン1年落ちのマシンを走らせたトロ・ロッソのSTR1(≒RB1)は前年コンスタントにポイント圏内でフィニッシュしていたのに1ポイントしか獲得出来なかった。そしてRA106は優勝こそしたが決して成功作とは思えない。1年間HRF1が開発を行ってきて欠点の洗い出しは出来ている筈だ。そこに手を打たずにHONDAが新シーズンにそのまま送り出すとはとても思えない。もちろん、その部分に対策を施したものがRA107であろうし現実にかなり大幅に変更されているように見える。では【RA107≒SA07】なのか?これはこれで十分カスタマーマシン問題に抵触するであろう。

現実的に考えてHRF1からSAF1に提供されたのはRA106の最終的な改良版の図面と、その開発段階で解析されたデータ、及びシーズン中に投入出来なかった開発パーツのデータであろう。サスペンションやエンジン補器類などの一部はRA107用のデータもあるかもしれない。

本来ならば「さぁ、必要なデータは揃ったね。これを元にSA07を製作して下さい。栃研がバックアップしますよ」というお膳立てになるのであろうが、昨年オーデッドがFIAにRA106を07シーズンに使用したいと申請した時期が遅すぎることを考えあわせると、もっと低い妥協ラインで準備されているような気がする(そうでないことを願うが)。ここから先は殆ど妄想の世界であるが、【SAF1暫定車のモノコック=SA07のモノコック】であろう。つまり、コストと開発時間の大幅にかからない範囲でRA106のモノコックに改良と対策を施したものがSAF1暫定車のモノコックではなかろうか。一部にデザイン変更を加えることで別物感を醸し出すことも忘れていないだろう。だが基本はRA106であるため、別会社を迂回するなど知的所有権の問題に対策が必要だったのではないだろうか。こう考えれば06基準で設計されたモノコックが今年のクラッシュテストにパス出来なかったのも頷ける。

結論として、【SA07=SAF1暫定車のモノコック+RA107のサス・制御類+プレストン・デザインのボディワーク】ではないかと私は思っている。要するに「レーススペック」とはSAF1暫定車に実践仕様の足回りとボディワークを装着した状態で走ることを意味するのではと考えられる。ちょうどこの時期にHRF1も本番仕様の足回りをRA107に投入するらしいのでタイミング的にも合点がいく。

見た目はエアロパーツやボディワークでかなりの変化を達成出来そうな気がする。特に新型風洞が稼動しているHRF1からRA107には採用されなかったが捨て難いデータの提供なんてのもあるかもしれない。この辺はプレストンが上手くやってのけるであろう。

最大の問題はこうやって製作されたマシンが07シーズンの競技車両としてコンコルド協定の条件を満たしているかどうかであろう。こういった規定の拡大解釈的なチームに対して、誰がどう最終判断を下すのかが見えない。サクヒール・サーキットが騒然となることはもはや避けられないのかもしれない。願わくばオリジナリティのあるマシンの登場を望みたい。

以上、なが〜〜〜〜い私の妄想でした(笑)
明日になったら恥かしくて削除してるかも(汗)

ラベル:SAF1 SA07
posted by tommy at 00:59| 京都 | Comment(2) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

やっとここまで・・・

ds01.jpg
ゲームのお話です。

小2の娘がお年玉で買った「マリオ」にハマってます(笑) お嬢に「私のDSはよかえして〜!」攻撃を受けながら、やっとworld8まで辿り着きました。
エエ歳こいてゲームもなんですが、子供と盛り上がれるツールとしてはいいかも。子供に「すげ〜!」と言われたりすると正直嬉しかったりします。

でも、あんまりやり過ぎると怖いママが出現しますので要注意です!(子供が寝静まった後にママがマリオやりまくっているのは子供たちにはナイショです)。
ラベル:DS
posted by tommy at 19:44| 京都 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

スカイパー?スカパー?

F8-VIIって名前だそうです。オランダ君のオランダチームのニューマシン。

写真1写真2写真3

なんかカッコいいじゃん!悔しいけど好みのスタイルかも。
私はSAF1や琢磨ファンである以前にF1ファンであり、モータースポーツのファンであるため、特定のドライバーやチームを応援することはあっても、特定のチームを嫌いになるということはあまりありません。
しかし!去年の井出っち事件以降、マジでムカつくこと多いです>ココのチーム。まぁ、去年はハーバートがチームに居たので我慢していたのですが、もう今年は居ないしね、遠慮無く嫌うことが出来ます(笑)

いくらニューマシンがカッコ良くても、ココと順位争いしてるようじゃ今年のスーアグは厳しい状況と言えるでしょう。しかし、F1界には昔からあるジンクスがあるです。ハイ。

古くはスクーデリア・イタリア、ミナルディ、ザウバーそして去年のレッドブルまでフェラーリ・エンジンを搭載した御本家以外のチームで成功したチームはありません!

これでライバルが1チーム脱落決定か?(爆)

※ よく考えたらトロ・ロッソもフェラーリ・エンジンでした。2チーム脱落ね?(笑)
ラベル:F1
posted by tommy at 23:15| 京都 | Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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